アフリカウシガエルの特徴、飼い方、飼育法

Posted by SLenc7uk on 2018年8月18日 in 両生類 |

食欲旺盛な蛙

アフリカウシガエルは、ウシガエルと名前が付くことからもわかるように、丸々とした蛙です。
大きいと20cm以上の体長になることもあり、大型の蛙と言って良いでしょう。
非常に存在感があり、大きな体なので、食欲があり、昆虫のみならず、小型のは虫類や鳥なども食べ、さらには共食いもします。
子供を産むとオタマジャクシになるのですが、親は水が干上がらないように、水路を掘るという賢い部分も持ち合わせています。

・ケージ

非常に活発に活動する蛙なので、ケージは大きめの方が良いです。
エサを食べようとすると、ケージにぶつかるようなこともあるので、頑丈な作りのケージの方が良いでしょう。
ケージ以外にも、水槽で飼育している人もいます。

・床材

土に潜るのが好きな蛙なので、床材は黒土などの土を厚めに敷いた方が良いでしょう。

・ヒーター

アフリカに生息する蛙なので、温度は25度以上を保つようにします。
寒さには弱いので、温度計を設置し、温度管理を行うようにしましょう。

・道具

エサをケージ内に入れるときのために、ピンセットがあると便利です。
水の中に入るのも好きな蛙なので、蛙の体全体が浸かるぐらいの、大きな水入れを用意してあげましょう。
水入れに入れた水は、定期的に交換するようにして、綺麗に保ちます。
水入れの中で糞をすることもあるので、汚れたのに気づいたら、すぐに取り替えましょう。

誤飲に気をつける

小型の物は何でも食べる雑食なので、飼育するときは、誤飲に気をつけます。
蛙が口に入れられるような小さい物を、ケージ内に置かないようにしましょう。
また水入れを設置したら、ネットなどを敷いて、足を踏ん張れるようにして、足の筋肉も使えるようにします。
水の中で踏ん張れないようだと、浮力に体を任せてしまい、足を閉じられなくなる可能性があります。

ケージを設置するならば、大きさもあり、高さのあるケージを設置します。
体の大きな蛙ながらも、特に子供のころはジャンプをするので、高さがないと床にぶつかって鼻を怪我します。

コオロギやピンクマウス

与えるエサとしては、体が小さい間はコオロギなどを与えると良く、体が大きくなるとピンクマウスなどを与えても良いでしょう。
基本的に肉食となっているので、その他にも蜂の子やシルクワームなどでも食べます。
ただコオロギなどを与えるなら、カルシウムなどの粉末を振りかけて与えると、栄養が偏らずに済みます。

若い頃だと、2日に1回ぐらい与えれば良く、コオロギなどエサが小さいなら、食べるだけ与えます。
ただあまり普段食べないのに、急に沢山与えると、死亡することもあり、普段からの量を気をつけましょう。
大人になっていくにつれて、エサを与える頻度は、少なくしても構いません。

Copyright © 2012-2018 完全網羅型 ペット図鑑 All rights reserved.
This site is using the Desk Mess Mirrored_child Child-Theme, v2.4, on top of
the Parent-Theme Desk Mess Mirrored, v2.5, from BuyNowShop.com