アカハライモリの特徴、飼い方、飼育法

Posted by SLenc7uk on 2018年6月28日 in 両生類 |

水槽を用意する

アカハライモリは、腹の部分が赤くなっているイモリであり、日本で見られるイモリです。
似たような生き物として、体全体が茶色っぽいヤモリもいますが、イモリとは違う生き物です。
ヤモリはは虫類で、イモリは両生類です。

・水槽

水槽に水草を入れて、陸地を作り、中で泳げるように45cm以上ある大きめの水槽を用意しましょう。
水槽から脱走しようとすることもあるので、蓋を閉めておきます。
底面には砂を敷き、1cmぐらいの厚さにすると良いでしょう。

・陸地

砂を厚く敷いて陸地にしても良いですが、水が汚れやすくなってしまいます。
カメなど飼育する時の浮島や、岩を置いてあげると、陸地となり、それとは別に水辺のスペースも確保します。

成長すると10cm前後になり、寿命は20年から25年です。
飼うときは、ペットショップなどで購入も出来ますが、両生類なので、田んぼなど流れのない水辺にも生息しているので、捕まえることもできます。
お腹が赤いので特徴的であり、見つけやすいです。

毒を持っている

アカハライモリは、毒をもっており、フグと同じ毒を持っています。
捕食により毒は蓄積されていき、飼育環境では毒性は低いですが、手で触った後は、よく手を洗うようにしましょう。
傷口や目などを触ることをしてはいけません。
お腹の赤い色は警戒色となっており、毒を持っていることを他の生き物の知らせています。

飼育する上では、急激な温度変化に弱いので、15度から20度に気温を保つのが理想です。
水温管理にも注意して、夏の暑い時期や冬の寒い時期も苦手です。
水温が10度以下になると、冬眠します。
複数匹飼うときは、小さい個体がいると、間違えてかみつかれる事があるので、大きさを揃えるなどしましょう。

市販のエサ

イモリは市販のエサでも食べるので、ペットショップなどにはイモリ用のエサが売っています。
エサとして与えるならば、このようなエサを使っても良く、手軽でしょう。
ただ飼育したばかりだと、人工のエサに慣れずに、食べないようなこともあります。
そのためにまずは昆虫などから始めて、徐々に人工のエサに変えていくと良いでしょう。
またメダカやミミズなどの生き餌も食べるので、このようなエサを与えても構いません。

赤虫やエビのような生き餌から始めて、徐々に人工のエサに変えていきます。
どのようなエサを与えるにしても、与えすぎは水質悪化の原因となり、イモリにも良くなく、1度で食べられる分だけを与えます。
もしも食べ残しがあるようなときは、取り除いて掃除しましょう。
エサは1日2回与えるようにして、食べ残しをしやすい生き物です。
エサを与えれば与えただけ食べますが、消化不良を起こすこともあるので、必要な分だけ与えれば良いです。

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