クランウェルツノガエルの特徴、飼い方、飼育法

Posted by SLenc7uk on 2018年9月26日 in 両生類 |

色鮮やかな蛙

クランウェルツノガエルは、黄色や緑色、青色など、種類によってそれぞれ色が違います。
しかしどの蛙もまだら模様となっており、とても派手な色をした蛙です。
大きくても体長は10cm程度であり、あまり動かない蛙なので、それほど大きな飼育場所も必要なく、初心者でも飼いやすい蛙です。
ただやはり蛙なので、食用旺盛であり、昆虫や魚も食べます。

・ケージ

この蛙はあまり空間認識能力が発達しておらず、狭いケージでも、ほとんどストレスを感じません。
小さいケージでも十分に飼うことができ、安いプラケースでも飼育可能です。

・床材

床材を敷かずに、水だけを入れて飼育する方もいますが、この方法はおすすめできません。
水の中に常時いるような場合、尿を頻繁に出すので、すぐに水が汚れてしまいます。
また何も敷かないと、座りが悪く、不自然な格好に育ってしまいます。
成長段階だと骨格形成に悪影響を与えることもあるので、滑り止めなどの、床材を敷いてあげます。
床材としては、水苔や赤玉土などあります。
ただあまり水を含みすぎないようにして、床材を調節してあげましょう。

・ヒーター

飼育する時の気温は、22度から28度ぐらいにします。
特に冬になると部屋が寒くなるので、ヒーターを使って温めて、温度を保ちましょう。
温度計を設置し、温度管理をしてあげると良いです。
ケージが小さいと、パネルヒーター1つあれば十分です。

拒食に注意

オタマジャクシから育てるのは難しいので、多くの方は、ペットショップなどから成体を購入することになるでしょう。
3cm程度の小さい頃であれば、拒食になりやすいので、2日に1回程度を目安にしてエサを与えます。
与えすぎは良くないですが、あまり与えないのも拒食になります。
4cm程度になれば、3日に1回程度の頻度でエサを与えます。

順調に育てると、1年で10cm近くになり、2年目で10cmを越えるぐらいになります。
ただツノガエルの中でも、飼育が難しい部類に入るので、初心者の方であれば、ベルツノガエルの方が飼育しやすいです。

昆虫や魚

エサとしては、昆虫や魚などを与えます。
人工のエサも食べてくれますが、このようなエサはお腹の中でふくれるので、与えすぎに注意です。
コオロギなどを与えると良いですが、魚の方が消化がしやすいので、金魚などを与えると良いでしょう。
魚だと、金魚やメダカなど、手軽に手に入る魚を与えると良いです。
魚だとカルシウムも摂取できるので、特に成長段階で与えるのがおすすめです。

人工のエサだと、栄養配分を考えて作られており与えやすく、保存もある程度の期間可能です。
ただ小さいころだと、人工のエサは食べないようなこともあります。

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