ベルツノガエル

Posted by SLenc7uk on 2017年4月24日 in 両生類 |

ベルツノガエル の生態と特徴

ベルツノガエルはカエル目レプトダクチル科に属するカエルの一種です。

もともとの生息地はアルゼンチンやウルグアイなどの南アメリカ大陸で、ブラジルやパラグアイでも野生のものがいることがわかっています。

ツノガエルは一般用のペットとして大変に人気が高い種類であり、ベルツノガエルの他にクラウェルツノガエルやアマゾンツノガエルなどいくつかの種類があります。

ペット用のツノガエルとして最も人気が高いのがベルツノガエルであり、鮮やかな緑色の肌の上に黒褐色の模様がつき、あちこちに赤い色が発色しているという独特の風貌が人気です。

一方のクラウェルツノガエルはベルツノガエルと比較して個体ごとの色彩のバージョンが多く、自分だけでのオリジナルツノガエルを求める人に人気となっています。

しかし全体的な飼いやすさというところで比較すると最も飼育しやすいのはベルツノガエルであるので、初めてカエルを飼育するという人がペットショップにいくと必ずベルツノガエルの方をすすめられることと思います。

ベルツノガエル を見ることができる施設

ベルツノガエルは上野動物園や名古屋の東山動物園など有名な施設なら大抵の場所に飼育をされています。

もとの生息地がブラジルなどの温暖な地域であるということもあり、ほとんどが「熱帯コーナー」のように暖かく湿度の高いケージの中に入れられています。

ベルツノガエルの販売は爬虫類を扱っているペットショップならまず取り扱いがあると思いますので、まずは一度お店に行って飼育のためにはどういった設備が必要かということを詳しく聞いてみるとよいでしょう。

動物園などの施設で飼育されているベルツノガエルの場合、透明のケースの中に土と水場を用意し、他に巣となるような岩陰をつくっておいたりします。

またカエルは微量ながら太陽光等の紫外線を皮膚に受けることを体質的に必要とするので、完全に外界から遮断したところで育てるよりも日光があたるところにおいた方が健康を保つことが出来たりします。

ペットとして飼育する場合の注意点

ベルツノガエルをペット用に購入する場合、1匹あたりの価格は3000~4000円くらいです。

案外と安いので複数購入をするということもありますが、配達で依頼をかけると「死着」となってしまうこともあるようなのでその場合の保証をしてくれるかということもあらかじめペットショップに確認をしておくようにしましょう。

1匹あたりの大きさは3~5cmくらいと小さいのでまずは何も入れない薄く水を張った状態で飼育をしつつ、少しずつ陸地を作ったりテラリウムにしたりといった方法をとっていくのがよいのではないかと思います。

ベルツノガエルの主なエサとなるのはメダカや金魚といった小魚類や、コウロギやピンクマウスといった小動物です。

基本的にベルツノガエルは肉食なのでできるだけ生き餌をあげるようにしたいところです。

しかし最近ではベルツノガエルなどのカエル飼育用の人工餌も開発されてきているので、様子を見ながらそれらも使ってみてもよいかもしれません。

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