ヤドクガエルの特徴、飼い方、飼育法

Posted by SLenc7uk on 2018年7月16日 in 両生類 |

大型の飼育設備

ヤドクガエルは、毒を持っている蛙ですが、種類によっては飼いやすいです。
しかし、他の両生類などと比べると、飼育環境を整えるのが若干難しいです。

・大型のケージや水槽

蛙によっては縄張り意識が強いので、一匹で飼うならまだしも、複数匹飼うときは、60cm以上の大きなケージや水槽が必要です。
飼育するときは、観葉植物などを植えて、飼育環境を維持するようにします。

・ヒーター

元々アフリカなどに住んでいる蛙なので、温度を25度前後に保つようにします。
そのためにヒーターが必要であり、多少の低温には耐えられますが、高温になりすぎると弱く、死んでしまうこともあります。
またヒーターを設置したら、温度計と湿度計を設置し、温度と湿度を管理しましょう。
湿度は、70%以上を保つようにします。
湿度の低い時期は、加湿器を使って加湿する必要もありますが、カビの生えやすい環境となります。

・床材

観葉植物などを植えると、掃除を頻繁に行うことは出来ません。
そのために、床材のバクテリアにより、浄化してもらうようにします。
また通気性を保つようにして、まず最初に園芸用のハイドロボールを敷いて、次に水槽用砂を敷きます。

・道具

湿度を維持するために、霧吹きを使い湿気を与えます。
蛙が水浴びできるように、水浴び用水入れも用意してあげましょう。

購入するとなると、やはりペットショップなどであり、日本には生息していないので、外で捕まえることは出来ません。

毒について

ヤドクガエルは、種類によって毒の強さが違い、中には毒を持っていない種類もいます。
ごく一部は強力な毒を持っており、それ以外は毒性は強くありません。
毒は、日本にも生息するダニを食べることによって作り出しており、人工的に飼育された個体は、毒がないといわれます。

ただ毒がないかもしれないと言っても、蛙を手でつかんではいけません。
蛙にとって人間の手の温度は高すぎるので、火傷させる危険があります。

エサはコオロギなど

この種類の蛙は、種類により大きさが違い、最大で6cm程です。
エサとしては、コオロギやショウジョウバエなどが一般的であり、生き餌を与えます。
ピンセットや割り箸で捕まえて与えるのではなく、直接ケージや水槽に、エサを放り込んで与えます。

ショウジョウバエであれば、羽が生えていると捕まえられないかもしれないので、羽のない種類を買って与えると良いでしょう。
コオロギであれば、蛙よりも小さな体のコオロギを与えるようにします。
1日に1回与えるようにして、個体によっては、ショウジョウバエを10匹以上食べることもあります。
時々は、カルシウムなどの栄養剤を振りかけて与えると、栄養不足を補えます。

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