アカハシシロムネオオハシの特徴、飼い方、飼育法

Posted by SLenc7uk on 2017年1月21日 in 鳥類 |

アカハシシロムネオオハシ の生態と特徴

アカハシシロムネオオハシは真っ赤なくちばしと白い胸毛が特徴の熱帯の鳥です。

オオハシ科に属する鳥は全て体の大きさの半分くらいを占めるほどの大きさの目立ったくちばしを持っていることが特徴ですが、このアカハシシロムネオオハシは中でも色彩の調和が美しくペットとしても大変人気が高い鳥となっています。

胸から顔の下半分までの毛が真っ白であるのに対し、背中や羽の色は真っ黒であり、目元のみ水色に縁取られています。

くちばしも下半分が鮮やかな赤色でありつつ上側は真っ黄色とこちらもまるで塗ったのではないかと思えるほど美しく、見ているだけで一つのインテリアのような感じすらします。

体の大きさはまあまあ大きめで、人の手に乗せることができるサイズではありません。

飼育をされるときには大きめのケージに入れますが、かなり頻繁にあちこち飛び回る活発な鳥です。

もともとの生息地は南アメリカの低地で、川沿いにある森林の中にいるところを多く見かける事ができるといいます。

寿命は約15年とまあまあの長さであり、知能も高く仲間どうしでコミュニケーションを取りながら生活をしているということも大きな特徴です。

アカハシシロムネオオハシ を見ることができる施設

アカハシシロムネオオハシはペット用の鳥としても飼育がしやすいということもあり、かなり多くの施設で飼われています。

都内近郊では、井の頭自然文化園や埼玉県のこども動物自然公園、福岡のグリーンパークひびきや到津の森公園、その他全国の熱帯園などにいますので、もよりの動物園などを検索してみてください。

自宅用のペットとして飼うのもおすすめなのですが、こうした大型施設で群れを作っているところを見ても楽しいのがアカハシシロムネオオハシです。

知能の高いアカハシシロムネオオハシでは、エサを食べる時にくちばしで持ち上げたり投げたりします。

このとき周囲に仲間がいるとお互いに投げ合ったりして一緒に遊んでいる様子を見ることもできます。

鳥にしてはかなり活発に動く方なので見ていて退屈をするということもありません。

エサは主に熱帯果実であるりんごやバナナ、パパイヤ、ブドウといったものが使用されます。

野菜などを与えても食べるようです。

ペットとして飼育する場合の注意点

ペットとして購入する場合、アカハシシロムネオオハシの平均的な取引価格はだいたい20~30万円くらいです。

しかし鳥そのものの購入価格も高いですが、それ以上に室内で飼育するためには専用の施設を作らないといけないといった条件もついてきます。

動きが活発なアカハシシロムネオオハシは他のオウムやインコのように体のサイズにあったケージに入れておけばよいというわけではなく、常に動く事ができるような広いスペースがないといけません。

よくあるアカハシシロムネオオハシの飼育の失敗例としては、室内で動けるスペースを限定させるために足に鎖をつけておいたところ、大怪我をしてしまったというようなことがあります。

元気なアカハシシロムネオオハシなので足輪などをつけずに、広めのケージでのびのびと飼育させてあげたいところです。

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