アメリカザリガニ

Posted by SLenc7uk on 2013年1月14日 in 魚類 |

男性ならば、子供の頃、近くの池や沼などでザリガニ釣りをした経験のある人も多いでしょう。
また、釣ったザリガニを家で飼育していたという人もかなりいると思います。
ただ、アメリカザリガニを何年も飼育できたという人は少ないのではないでしょうか。
おそらく、ほとんどの方は冬を越せずにアメリカザリガニを死なせてしまったのではないかと思います。
アメリカザリガニはしっかりとした環境で飼育してあげれば3年から5年は生き続けることができます。
もし、ザリガニを飼育することになったら、以下の様な点に注意して、できるだけ長生きをさせてあげましょう。

環境を整える

アメリカザリガニをなるべく長生きさせてあげるためには、水槽・フィルター・エアーポンプ・敷き砂利・水草・隠れ家などが必要となります。
おそらく、子供の頃にアメリカザリガニを飼った時にはバケツなどにザリガニを入れていただけという人も多いかもしれませんが、それではすぐに死んでしまいます。しっかりと、アメリカザリガニの住みやすい環境を揃えてあげる事が重要です。

まず水槽についてですが、それほど大きなサイズのものは必要ありません。
30センチから40センチ程度の大きさがあれば十分でしょう。
材質もプラスチックのもので十分ですし、もちろん、アクリルケースでも構いません。
カブトムシの飼育ケースを利用してもよいでしょう。

ちなみに、大きい水槽を用意して、そこに何匹もアメリカザリガニを飼育するというのはやめましょう。
かなりの確率で共食いをしてしまいます。

水槽が準備できたら、底にペットショップなどで売られている石や砂利を敷きましょう。
金魚用のもので構いません。
敷き砂利はバクテリアの繁殖のための場所にもなるので、必ず敷きましょう。
そして、その上にザリガニの隠れ場所となるように植木鉢を半分に割ったものや、ビニールパイプなどを置いてあげます。
流木などでもよいでしょう。
見栄えを重視する場合には水草などを入れてもよいでしょう。

酸素が大事

水槽に入れる水の量ですが、エアーポンプを設置するならば水を水槽いっぱいに入れても構いません。
もし、エアーポンプを使わないのならば、ザリガニが酸素をたくさん吸えるように5センチくらいにしましょう。
できることならばエアーポンプやフィルターを設置して、酸素を十分に供給するようにしてあげたほうが、ザリガニも喜ぶでしょう。
水槽に入れる水は水道水でもおそらく大丈夫ですが、できることならばカルキ抜きをするのです。
また、水はきれいな状態を保つようにして、水が汚れたらすぐに変えましょう。水が汚れると臭いもするので気をつけましょう。

冬の過ごし方ですが、自然ではザリガニは冬眠をしますが、飼育の場合はヒーターなどで水を温めてあげれば、冬眠せずに過ごすことができます。20度くらいの温度を保つようにしましょう。エサについてはペットショップで売られているザリガニの餌で構いません。金魚の餌でも良いでしょう。ときどき小さな生き餌などを入れてあげて、それを食べる様子を見るのも面白いかもしれません。

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