金魚

Posted by SLenc7uk on 2012年8月24日 in 魚類 |

親しみの深い金魚

夏祭りや花火大会などへ行くと、必ずといって良いくらい金魚すくいの屋台を見かけます。皆さんの中にも金魚すくいの経験がある人がほとんどでしょう。
ですから、「犬やネコは飼ったことがないけれど、金魚なら飼ったことがある」という人も多いのではないかと思います。
ただ、せっかく金魚すくいで金魚をゲットしても、すぐにしませてしまう人が多いのではないかと思います。
金魚も生き物ですし、死なせてしまうのはかわいそうですよね。
そこで、金魚の育て方について説明していきたいと思います。

金魚の水槽

金魚を飼育するためには、まず水槽を準備しなければなりません。
水槽といっても、大きな物から小さな物までいろいろな種類のものがありますが、基本的には金魚の大きさや数に合わせて水槽を選びましょう。
金魚すくいで採った金魚ならば小さいですし、数も数匹でしょうから、それほど大きなものを準備する必要はないでしょう。
30センチ×40センチくらいのプラスチック水槽なら2000円前後で購入することができます。

水槽の底には底砂や砂利を敷き詰めます。
底砂や砂利はバクテリアの住処となるので、必ず敷いてあげましょう。
バクテリアが繁殖することで、金魚の糞や餌の食べ残しなどをきれいに分解してくれます。もちろん見た目もきれいですしね。これも、数百円で購入可能です。
底砂や砂利に水草も植えても良いですね。水草は絶対に必要だということではありませんが、金魚の隠れ場所にもなりますし、金魚の赤と水草の緑で見た目が華やかになります。

エアーポンプは必需品ですね。
これがないとすぐに弱ってしまいます。
ポンプの音がうるさいという方は静音タイプの商品がオススメです。
ただし、最近はろ過装置に空気を送り込む機能が付いている製品もあり、そういった商品を使う場合にはエアーポンプは必要ありません。

金魚を飼育すると分かるのですが、水槽の水は糞やエサの食べ残しなどですぐに濁ってしまいます。
ですから、フィルターを設置して水をきれいにしてあげる必要があります。
ただし、フィルターについても、最近はろ過装置やエアーポンプと一体となっている商品があるので、そういった商品を選ぶのも良いと思います。

エサ

エサについては特に難しく考える必要はありません。ペットショップなどで売られている金魚用のエサで十分です。量も適当でかまいませんが、あまり大量にあげると水がすぐに汚れてしまうので注意しましょう。旅行などで長期間家を空ける場合には自動給餌器などがあると便利です。

このように、金魚の飼育環境をしっかりと整えてあげれば、金魚は驚くほど長生きします。
5年や10年は問題なく生き続け、体も非常に大きく成長します。
ある程度金魚の育て方がわかってきたら、少し高級な金魚を飼ってみるのも良いかもしれません。
金魚にはいろいろな種類があり、金魚すくいでお馴染みの「和金(ワキン)」と呼ばれる種類の他にも、体が丸くて頭が三角の「琉金(リュウキン)」や、頭にコブのようなものが付いている「オランダシシガシラ」、金魚の王様と呼ばれる「ランチュウ」などがいます。
ランチュウなどは値段も高いですが、育てる楽しみもそれだけ大きいと思います。

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