ヤドカリ

Posted by SLenc7uk on 2015年5月16日 in 魚類 |

ペットとしても人気のヤドカリ

ヤドカリの中にも種類があり、その中でもオオヤドカリは陸上で生活する事に慣れているヤドカリです。
ペットとして飼育するにも適しているヤドカリなので、これからヤドカリを飼育したいと思っている方にはお勧めです。
オオヤドカリの体のつくりは陸上生活に適応できるようになっており、水中で生活するヤドカリが持っているえらを持っていますが、呼吸は皮膚呼吸で行なっています。
皮膚呼吸は皮膚の表面に呼吸ができる小さな穴があり、そこで呼吸を行なっています。
主にお腹で呼吸をしている形になっています。

また、オオヤドカリは水分が必要になるので背負っている貝殻の中に水分を蓄積しています。
これによってオオヤドカリは陸上でも生活ができるようになっています。
オオヤドカリにとって貝殻の中の水分は海からの贈り物のようなもので、陸上にいながらも海を背負っているようなものになっています。

オオヤドカリの飼育方法について

オオヤドカリは温度と湿度に特に注意する必要があります。
湿度はある程度高めの方が良く、飼育しているケースの中を霧吹きなどで湿らせる方法が効果的です。
また、オオヤドカリは水分を補給するために飲み水が必要になりますが、飲み水は毎日交換する事が大切です。
なるべくきれいな水を与えた方がオオヤドカリも長生きしてくれます。
エサもあげる必要がありますが、乾燥しているエサなら2、3日は持ちます。
少し腐敗しやすいエサは1日から2日程度で好感をする事をお勧めします。
なるべくこまめに様子を見て、その都度対応していきましょう。

また、口にする物だけでなく砂も交換する必要があります。
これは頻繁に交換する必要はありませんが、2週間からひと月に一度は交換するようにするとオオヤドカリも快適に過ごしてくれます。
砂はオオヤドカリが砂の中に潜る習慣があるので、潜りやすいような細かくさらっとしたタイプの物を選ぶと良いでしょう。
砂もウエットとドライがありますが、夏場の暑い時期にはドライが適しています。
寒い時期などにはウエットが適しています。

オオヤドカリの飼育環境

オオヤドカリ専用の水槽などはあまりありませんが、基本的な環境の選び方としては湿度や温度の調節がしやすいものが良いでしょう。
また、オオヤドカリは意外と動くので、外に出にくいタイプの物がお勧めです。
ふたが付いていれば問題ありません。
大きさはなるべく大きい方がストレスなく過ごしてくれます。

複数匹を合わせて飼育するのも良いですが、オカヤドカリなどの別の種類のヤドカリもおり、こちらの場合は一匹で飼育するのが適しています。
オオヤドカリの値段は数百円から千円ほどと比較的安価になっています。楽しく育てていきましょう。

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