カブトムシ

Posted by SLenc7uk on 2013年2月12日 in 昆虫 |

カブトムシの入手の仕方

昆虫の王様とも言えるカブトムシは、飼育の対象としても大人気です。
特に、捕まえてきた成虫が交尾をして幼虫を産み、それを成虫へと育てるのはとても興味深い作業です。

カブトムシを手に入れる方法としては、自然のものを捕獲する方法と、ショップで購入する方法があります。
自分で捕まえてきたカブトムシを繁殖させて幼虫を誕生させるというのも非常に楽しいですが、手間や時間を考えると、ショップで購入するのも良いでしょう。
以前はカブトムシが投機の対象となるくらい値段が高騰していた時期もありましたが、いまはとても手頃な値段で売られています。
なかなか手に入りづらいヘラクレスオオカブトなども1000円程度で購入できるので、外国産のカブトムシを飼育したい時などはショップを利用しましょう。

カブトムシの飼い方

さて、カブトムシの飼育ですが、成虫に関しては特に難しいことはないと思います。
飼育するために最低限必要なものとしては、飼育ケース・マット・のぼり木・枯葉・エサ・霧吹きくらいでしょうか。
飼育ケースはプラスチック製のものでも構いませんし、プラスチック製の衣装ケースを使っている人も多いです。
カブトムシが自由に動き回れるように、なるべく大きなケースがオススメです。
ただし、何匹も飼育する場合には、一つのケースにワンペアだけを入れるようにしましょう。

飼育ケースの中にはマットと呼ばれる飼育用の土を敷きます。
カブトムシやクワガタを扱っているショップでは専用の土が売られていますし、なければ園芸用の腐葉土でも構いません。
ただし、園芸用の腐葉土を使用する場合には、農薬が含まれていないか十分にチェックしましょう。

深さは10センチ程度あればよいでしょう。
土の上には止まり木や落ち葉を置きます。
落ち葉は転倒防止にもなるのでなるべく入れるようにしましょう。
エサについては、ショップで販売されているゼリー餌で問題ありません。

成虫を飼育する上で気を付けることは、温度管理と湿度管理です。
温度に関しては直射日光があたって高温(30度以上)となるようなところで育てるのは避けるようにしましょう。
また、マットをチェックして、乾いているようならば霧吹きで加湿してあげましょう。

幼虫の育て方

カブトムシの飼育の醍醐味は幼虫にあります。
カブトムシの成虫をペアで飼育していると、かなりの確率で産卵します。
卵を回収したら別のプラスチック容器に移しましょう。
このとき、卵を直接つかまずに、周りのマットごと取り出すようにしましょう。
この時も、容器は衣装ケースなど大きめのものを選ぶといいです。
というのも、カブトムシの幼虫はクワガタと違ってまとめ飼いができるので、一つのケースにたくさんの幼虫を入れておくことができるからです。

ケースの中にマットを敷いて、その中に卵を入れておけば孵化して幼虫となります。
ケースは直射日光の当たらない、薄暗い場所に置きましょう。
温度管理については0度以下にならなければ特に気を使うことはありません。
幼虫はマットを食べて糞をするので、糞を取り除いてあげて、減った分だけマットを補充してあげるようにしましょう。
すると、翌年の6月頃には蛹となりますので、深さが15センチ以上あるような深いケースに移してあげましょう。
蛹になってから1ヶ月前後で羽化して成虫になります。

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