コーカサスオオカブトムシ

Posted by SLenc7uk on 2017年12月26日 in 昆虫 |

カブトムシ最大級の迫力が人気のコーカサスオオカブトムシ

コーカサスオオカブトムシは、カブトムシ最大級の大きさを誇り、成虫では12センチを超えることもあります
そのため、ヘラクレスオオカブトと並ぶカブトムシ界最強のカブトムシとしても有名です。

そして、コーカサスオオカブトムシを特徴づけるもう一つの大きなポイントは、3本の立派な角にあります。
3本角のカブトムシは幾種類もいますが、コーカサスオオカブトムシは、3本の角の他に中央部分に大きな突起があるため、他のカブトムシとは異なったイメージを与えます。
また、3本それぞれの角の長さも太さもかなりあるため、全体的に強くて立派な印象を与えていて、これもコーカサスオオカブトムシの人気を高める理由となっています。

原産地はスマトラ島やバリ島などの高い地域となっていて、森林の奥深いところに生息しています。
原産地こそ人がなかなか立ち入れないようなところですが、人気がとても高い種類であるため、人の手による繁殖がかなり進んでいて、日本でも昆虫ショップなどで比較的簡単に手に入れることができます。
価格は数千円程度から万単位になるものまでピンキリで、角の状態や大きさなどによって値段が上下します。

闘争本能が強くて凶暴なところもあるので注意が必要

コーカサスオオカブトムシがカブトムシ界最強と呼ばれることがあるのには、体の大きさ以外の理由もあります
それは、コーカサスオオカブトムシが本来とても闘争心が強く、凶暴性を持っているというところにあるのです。
他のオスを一緒にケースに入れると、すぐにケンカを始めることがありますし、人間が指で威嚇したり邪魔をしたりすると、攻撃をしかけようとしてくることもあります。

そのため、飼育をする際には、他のオスとの接触を避けるようにケースにつき一匹を入れるようにしておくことが肝心です。
また、手でつかんだりする時には十分注意しましょう。
カブトムシにやられて大きな怪我をするということはまずないでしょうが、手で払いのけるなどしてしまって、角や羽を傷つけてしまうこともあるからです。

飼育自体はそれほど難しくないので安心して飼える

コーカサスオオカブトムシは闘争心が強く他のオスとは一緒にいれておけないという面もありますが、その他の飼育方法としては簡単な部類に入ります。
温度管理もある程度コーカサスオオカブトムシに順応性があるため、あまり厳しくやる必要はありません。
生育環境も通常のカブトムシ用の物で事足りますので、特に新たに設備を導入する必要もありません。

大きくて迫力のあるコーカサスオオカブトムシは、日本でもかなりの人気があり流通量も多いので、飼育に関するノウハウも出回っています。
ショップなどでどのような点に注意して飼ったら良いかを聞いて、大事に育てるようにしましょう。

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