アンタエウスオオクワガタの特徴、飼い方、飼育法

Posted by SLenc7uk on 2017年6月18日 in 昆虫 |

大きく成長する迫力のあるアンタエウスオオクワガタ

アンタエウスオオクワガタは、東南アジアに生息するクワガタの一種で、独特の黒さを持つとても迫力のあることで人気が集まっています。
その黒さは他のクワガタとは少し異なっていて、黒さがより濃く光沢が強いという特徴があります。
また、アンタエウスオオクワガタは、体長が8センチ程度にまで成長することがありますので、かなり大型のクワガタとなります。
独特の黒さと体長の大きさが相まって、全体的にインパクトがあり、強いイメージを与えます。
こうしたことから、東南アジアが原産ですが、ヨーロッパや日本でも繁殖が進められていて、ペットショップやインターネットでも購入することができるようになっています。

暑さに強くはないので温度管理をしっかりとして飼育することが大事

東南アジアが原産のクワガタですが、実は高温には弱いという特徴を持っています。
そのため、真夏の日本の暑さではやられてしまって、下手をすると寿命が一気に縮まってしまうこともあります。
適温は17度から22度とされていて、日本だと春から初夏前くらいまでの気温となります。
そのため、夏場にアンタエウスオオクワガタを飼うのであれば、必ず直射日光に当たって温度が急上昇するところには置かないことや、できるだけエアコンをかけるなどして、温度が上がらないような工夫をすることが求められます。
繁殖の適温もやはり低めですので、夏場に繁殖を試みる際には最新の注意が必要となります。
その他の飼育方法としては、特に難しいことはなく、通常のクワガタの育て方とほとんど同じで大丈夫です。
ただ、体長が大きくなる傾向がありますので、ケースを大きめなものにすることや、一つのケースにたくさんの成虫を詰め込まないということも大事です。
また、エサの量や変える頻度も通常より多くすることによって、寿命を長くすることができるでしょう。

大型の成虫にするための注意点

アンタエウスオオクワガタの幼虫を育てるのであれば、大きな成虫とするためにいくらかの注意点があります。
まず、菌糸ビンでの飼育をすることで、より幼虫の成長が進み大きくなっていくという点です。
生育環境によってかなり成虫の出来が異なってきますので、どこで幼虫を育てるかということは、特に大きさが求められるアンタエウスオオクワガタの場合は重要なポイントとなります。

また、アンタエウスオオクワガタの幼虫はかなり成長のスピードが速いため、こまめにエサを与えてあげることも重要です。
こうしたポイントを怠ってしまうと、アンタエウスオオクワガタの特徴である体長の大きさが失われてしまいますので、十分に注意するようにしましょう。

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