ヘラクレスオオカブトムシの特徴、飼い方、飼育法

Posted by SLenc7uk on 2017年10月25日 in 昆虫 |

世界最大かつ最も有名なカブトムシ ヘラクレスオオカブトムシ

カブトムシファンではなくても、その名前を聞いたり写真を見たりしたことがあるという人が多いのが、このヘラクレスオオカブトムシです。
世界最大のカブトムシとされていて、しっかりと成長したものは18センチを超えるケースもあります。
その迫力は他の昆虫を圧倒するもので、かなりのインパクトを与えます。

ヘラクレスオオカブトムシの特徴はその大きな角にあって、上下に大きな角が二本生えています。
上の角の方が大きく細かな産毛のような毛が生えていますので、見てすぐにヘラクレスオオカブトムシと分かる特徴を備えています。
下の角も、上の角に比べると短いと言えるものの、かなり立派なもので相当のインパクトがあります。

中南米がヘラクレスオオカブトムシの生息地となっていますが、どこにでもいるというわけではなく、熱帯雨林の中、しかもある程度高い土地に生息しているケースが多いと見られています。
ヘラクレスオオカブトムシにはいくつもの亜種がありますので、専門のお店でない場合は、ヘラクレスオオカブトムシと言っても純粋種ではなくて亜種である可能性があります。

ヘラクレスオオカブトムシは、体の色合いも特徴的で、美しい木肌を思わせるような茶色に黒の斑点が混じるというのが一般的な姿です。
亜種の中には、茶色の色合いが異なるものや、黒の割合が強いものなどもあって、体の状態で見分けることもできるでしょう。

寿命が長いのでずっとその姿を眺めていられる

ヘラクレスオオカブトムシの寿命は日本に多いカブトムシに比べると、ずっと長いので長いことその迫力ある姿を楽しむことができます。
飼育方法もそれほど難しくないので、入手できたらそれほどカブトムシの飼育経験がない人でも問題なく育てることができるでしょう。

通常のカブトムシと同じような方法で飼育することができますが、なにせ体がけた外れに大きいので、ケースも止まり木も一回り以上大きなサイズのものを用意しなければなりません。
通常サイズのカブトムシ向けのケースなどで飼育すると、動きが制限されてしまいますし、角や羽などに傷が付きやすい原因にもなりかねません。
ヘラクレスオオカブトムシを入手できると分かったら、通常の倍のサイズのケースを用意したいものです。

繁殖にもチャレンジしてみることができる

ヘラクレスオオカブトムシは寿命が長いので、繁殖を試みるチャンスも多くなります。
繁殖を成功させるためには、成熟しているかどうかを見極めることが重要です。
体が元々大きいので、羽化日を確認して十分な期間が経っているかということと、一日あたり昆虫ゼリーを半分ほど食べるようになってくるなどの食事量で判断することができます。

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