フェレット

Posted by SLenc7uk on 2012年6月21日 in 哺乳類 |

フェレットの魅力

最近では、すっかり愛玩用ペットとして人気が定着した感のあるフェレットですが、
もともとはウサギ狩りなどに使われる狩猟用の家畜として飼われていました。
フェレットはイタチ科の小動物で、その起源はヨーロッパケナガイタチであると言われていて、
一節には3000年ほど前から飼育されていたと言われるほど、
人間との付き合いが長い動物です。
愛玩用としても非常に人気があり、
アメリカではイヌやネコの次に人気のあるペットという調査結果もあります。

フェレットの魅力にはいくつかありますが、まずは、非常に頭がよく、
飼い主とコミュニケーションが取れる動物であるということが挙げられます。
教えれば、芸を仕込むことも可能です。
youtubeでも飼い主さんが教えこんだ芸を
披露している動画をいくつか見つけることができます。

その頭の良さから、しつけが簡単だということもフェレットの人気の理由の一つです。
動物を飼うにあたって、トイレの場所をなかなか覚えてくれなかったり、
人に懐かないで噛んだり鳴いたりするという問題が起こりがちですが、
フェレットは人と共存することができ、
人間やペットのイヌやネコとも仲良く暮らしていくことができます。
日本の住宅環境にもマッチした非常に飼育しやすい動物と言うことができます。

フェレットのにおい

このように、非常に飼育しやすいフェレットですが、
飼育するに関して気をつけなければならないこともいくつかあります。

まず、臭いについてです。
フェレットは発情期になって興奮したり、外敵に襲われたりした時に、スカンクと同じように肛門腺と呼ばれる部分から強烈な臭いを発することがあります。
ただし、匂いを出すのはノーマルフェレットと言われる去勢や避妊の手術をおこなっていない子に限られます。
最近はほとんどが去勢・避妊手術を施されていたり、肛門腺が除去されているため臭いを心配することはありません。
ちなみに、このようなタイプをノーマルフェレットに対してスーパーフェレットと呼ばれています。

飼ううえでの注意点

フェレットはまったく汗をかかないため、暑さには非常に弱い動物です。
日本の夏の暑さは非常に厳しいので、温度管理はしっかりとする必要があります。
また、小さな穴があると入り込んだり、電気配線を齧ったりすることがあるため、危険のないようにしましょう。
また、窓を開けっ放しにしていたりすると脱走することがあるので注意しましょう。
そして、結構多いのがフェレットがいるのに気づかずに踏んでしまうという事故です。

以外とソファーのスキマや布団に潜り込んだり、絨毯のスキマなどに潜入するのが好きで、そのまま眠ってしまうこともあります。
それに気づかずに踏みつけたりしないように十分気をつけましょう。

Copyright © 2012-2017 完全網羅型 ペット図鑑 All rights reserved.
This site is using the Desk Mess Mirrored_child Child-Theme, v2.4, on top of
the Parent-Theme Desk Mess Mirrored, v2.5, from BuyNowShop.com