ハムスター

Posted by SLenc7uk on 2012年6月21日 in 哺乳類 |

はじめてのペットに

はじめてペットを買うという方の場合、いきなりイヌやネコを飼うのは大変かもしれません。
特に一人暮らしの場合、部屋が狭かったりしてスペースが十分になかったりしてなかなかペットを飼うのが難しいという環境の方も多いかと思いますが、そのような方にはハムスターはお勧めといえるかもしれません。

しかし、ハムスターといってもペットを飼うことには変わりありません。
イヌやネコと比べて世話を手抜きしても構わないというわけではありません。
ハムスターを飼うことになったら、愛情を注いで最後まできちんと面倒を見てあげましょう。

ハムスターの種類

ハムスターには、大きく分けると「ゴールデン・ハムスター」と「ジャンガリアン・ハムスター(ドワーフハムスター)」の2つあります。

ゴールデン・ハムスターは比較的以前からペットとして飼われていて、体型も大型です。
おとなしい性格で懐きやすく、頭も良いのでトイレの位置もしっかりと覚えてくれますが、縄張り意識が非常に強く単独飼育が基本となります。

一方、日本で一番人気があるのがジャンガリアン・ハムスターです。
こちらはゴールデン・ハムスターと比較すると体が小さく扱いやすいのが特徴です。
全体的にはおとなしい個体が多いのですが、ときどき非常に気性の激しい個体も見られ、飼い主に噛み付いたりするものもいます。
ジャンガリアン・ハムスターも基本的には単独飼育となりますが、生まれた直後から一緒に育てたような相性の良い個体同士ならば複数飼育も可能です。
このような特徴を考慮して飼うハムスターを選ぶようにしましょう。

ハムスターの選び方

ハムスターは人気のあるペットですから、大きなペットショップに行けばお気に入りのハムスターを見つけることができるでしょう。
健康チェックのポイントしては、怪我や皮膚病がないか、目やにや鼻水が出ていないか、管理がしかりとされているか(歯や爪が伸びすぎていないか)などを確かめましょう。

また、実際にハムスターを手にした時に噛み付いてきたりすると人に慣れるのが大変かもしれません。

ハムスターのケージ

ハムスターの購入が決まったら飼育セットもあわせて購入しましょう。
初心者のかたはどんなグッズを揃えたら良いのかわからないという人も多いと思うので、セットで購入すると便利です。

さて、飼育する上で気をつけることですが、
ケージの置き場所は温度や湿度がなるべく一定の場所を選ぶようにしましょう。
ハムスターは温度変化や湿気に非常に弱く、また、直射日光にも非常に弱いため、ケージの場所は非常に重要です。
ちなみに、ハムスターを飼育する理想的な環境は温度が20度台、
湿度が40から60%程度と言われています。

エサ

エサは市販されているペレットが良いでしょう。
栄養のバランスも考えられているので体調管理にも便利です。
最近は肥満に悩むハムスターがとても増えているので、エサのやり過ぎには注意しましょう。ハムスターに与えていけないものもあります。
ネギや玉ねぎは血液の病気を起こすので与えてはいけません。
また、カフェインを含む食品(チョコレートなど)やジャガイモ・トマトなどの野菜も体に悪い影響があるので気をつけましょう。

ハムスターが飼い主に慣れるかどうかは、家に来て2週間程度が勝負です。
まず、ハムスターが家に来たら、そこが安心できる場所だということを教えてあげましょう。
無理に触ったりすると逆に怖がってしまうので、まずは神経を落ち着かせてあげましょう。
その後はエサをあげたり、ケージを掃除したりといった世話の中でスキンシップを取るようにしましょう。
ハムスターは夜行性なので、夕方から遊んであげるようにしましょう。
決して慌てることなく、安心感を与えてあげる事が大切です。

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