ウサギ

Posted by SLenc7uk on 2012年6月21日 in 哺乳類 |

ウサギは日本でもイヌやネコなどに次ぐ、人気の高いペットと言えるでしょう。
とくに小さな女の子や若い女性の間では、あの愛くるしい姿や繊細な様子は非常に人気があります。

私たちが「うさぎを飼いたい」と考えた時、
まず考慮しなければならないのは、ウサギの種類でしょう。
ウサギにはたくさんの種類がありますが、日本でペットとして飼われているのは、
「ネザーランド・ドワーフ」と「ロップイヤー」、「ミニレッキス」の3種類がほとんどです。
その他にも、「アンゴラ」や「ライオンラビット」、「ジャパニーズホワイト」、「ダッチ」などがいます。

ネザーランド・ドワーフ

ネザーランド・ドワーフは非常に小さな種類のウサギです。
体重は1キロから2キロくらいでしょうか。
あの有名なピーターラビットのモデルにもなったウサギということで有名です。
外見的な特徴としては耳がピンと立っていて、毛が短く、目が大きいウサギです。
性格的には、とても好奇心が強く活発ですが、その反面神経質なところも見られます。
ただ、人によく馴れますし、言うこともよく聞きます。

ロップイヤー

ロップイヤーもネザーランド・ドワーフと同様に人気の非常に高いウサギです。
ロップイヤーには「ホーランド」や「アメリカンファジー」、「イングリッシュ」といった種類がありますが、

日本で人気のあるのは体の比較的小さい「ホーランド」や「アメリカンファジー」です。
大きさ的にはネザーランド・ドワーフより若干大きめといったところでしょうか。
外見的には耳が垂れていて、ネザーランド・ドワーフとは対照的です。
甘えん坊で人懐っこいので、はじめてウサギを飼うという人にはお勧めのウサギです。

ミニレッキス

ミニレッキスは、ネザーランド・ドワーフなどの小型種と、
そのほかの品種を交配させて作られたウサギで、いわゆる雑種です。
毛がビロードのように美しく高級感があるので、最近人気が出てきています。
また、雑種ということで病気に強いというのも人気の理由です。

飼う際の注意点

ウサギを飼う上で気をつけるべきことはいくつかありますが、
忘れていけないのは「ウサギは非常に神経質な動物である」ということです。
よく、「ウサギは寂しいと死んでしまう」なんて言われますが、
これは極端な話としてもストレスに非常に弱く、
環境の変化等によって下痢を起こしたりすることがよくあります。
ウサギが安心して暮らせるように、環境を整えてあげる事が大切です。
そのためには、ケージや餌入れ、トイレ、遊び道具など、
ウサギが快適に暮らせるようにいろいろなグッズを揃えて上げる必要があります。

また、穏やかで静かにしているイメージのあるウサギですが、
好奇心が旺盛で遊ぶのも大好きです。
ずっとケージの中に入れておくのではなく、
毎日1時間くらいはケージから出して自由に遊び回らせてあげましょう。
ただし、ウサギは穴を掘る習性があるので、
部屋の床や壁を掘ってしまうことがありますので、気をつけましょう。

また、ウサギは単独飼育よりも複数飼育のほうがストレスが少なく長生きすると言われます。
もし、スペース的な問題や経済的な問題がクリアできるならば、複数飼育をしてあげましょう。

Copyright © 2012-2017 完全網羅型 ペット図鑑 All rights reserved.
This site is using the Desk Mess Mirrored_child Child-Theme, v2.4, on top of
the Parent-Theme Desk Mess Mirrored, v2.5, from BuyNowShop.com