ミニブタ

Posted by SLenc7uk on 2013年5月15日 in 哺乳類 |

家畜からペットに

ブタというとペットと言うよりは家畜といったイメージのほうが強いですが、最近はペットしてミニブタを飼育する人が増えています。
「ブタをペットとして飼えるの?」と疑問に思う人もいるかも知れませんが、ミニブタはとてもおとなしく、また、きれい好きな動物なので、比較的飼育しやすいと言って良いでしょう。

ミニブタは特別な品種というわけではなく、普通の家畜用のブタと同じ種類です。
家畜用のブタの中で小型のもの同士が何代にもわたって交配を繰り返えされてミニブタとなりました。
ちなみに、ミニブタの体重は30キロから50キロ程度ですから、普通のブタと比べると非常に小型ですが、ペットして飼育される動物の中では大型の部類に入ります。

ミニブタは賢い動物

ミニブタはその容姿に反してとても賢く、犬のように「お手」や「おすわり」を教えこむことができます。
また、ミニブタは非常にきれい好きなので、トイレの位置もちゃんと覚えることができるのです。
後々のことを考えて、小さいうちにきちんと躾をしておきましょう。
性格は一般的にとてもおとなしいですが、中には暴れん坊のミニブタもいます。
ミニと言っても体重が30キロから50キロもありますから、もし本気で暴れられてしまっては大人一人の力ではどうしようもないときもあります。
なるべくなら大人しい個体を選ぶようにしましょう。

ミニブタを飼う

ミニブタを飼育する前には、飼育スペースについて確認しておく必要があります。
ミニブタは大人になるまでは室内飼いも可能ですが、成長すれば飼育するためにはそれなりに大きなスペースを必要とします。
狭いアパートやマンションでは飼育が難しいでしょう。
また、広いお宅で室内飼いする場合でも、暴れて家の中をめちゃくちゃにされてしまう危険性もあります。
できれば大型犬のように庭にケージを設置して飼育するようにしましょう。

さて、ミニブタを飼育することを決めたら、まずはミニブタを購入しなければなりません。
最近では大きなペットショップならミニブタを扱っているお店も増えてきました。
値段はバラバラですが、10万円以上といったところでしょうか。
ブリーダーなどと直接取引をすればもっと安く購入できるかもしれません。
他のペットと同じで、あまり安すぎる個体はなにか問題があるのかもしれないので注意が必要です
。また、購入時にはミニブタを診察してくれる獣医さんの情報なども仕入れておくと、後々便利かもしれません。

エサ・運動

飼育環境としては、先程も言ったように大きくなったら庭などで飼育するのが良いでしょう。
大きなケージを用意して、寝るスペースとトイレスペースを分けて用意してあげましょう。
エサに関しては、ミニブタ専用のエサも売られていますし、ドッグフードで代用することも可能です。
ただし、栄養の偏りがないように野菜や果物などを別に与えてあげるのが望ましいでしょう。

また、肥満予防のためにも適度な運動が必要です。
犬のようにリードを付けて散歩させてあげるの良いと思います。
このとき注意するべきポイントとして、犬に吠えられたりしてびっくりして暴れだすことがあることです。
ミニブタは力が強いので、興奮してしまうと押さえつけるのも一苦労です。怪我などしないようにしましょう。

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