ヘビ

Posted by SLenc7uk on 2012年7月26日 in 爬虫類 |

蛇も懐く

ヘビというと、名前を聞いただけで拒否反応を示す方も多いと思いますが、意外とペットして飼う人が多い動物としても知られています。
ヘビは基本的に臆病な動物で、自分から人を襲うヘビなどめったにありません。
「ヘビって人に懐くの?」と思う人もいるかも知れません。
もちろん犬のように飼い主に愛情を表現したりということはありませんが、種類によっては人に対してある程度までなら懐きます。

おすすめのヘビ

さて、ヘビをペットとして飼いたいと思った場合、まず悩むのがどんな種類のヘビを購入するかということだと思います。
一口にヘビといってもたくさんの種類がありますからね。
私が個人的にオススメしたいのは「コーンスネーク」か「キングスネーク」です。
特にオススメはコーンスネークの方でしょうか。

その理由にはいくつかありますが、まずは値段が安いこと。
コーンスネークにはいろいろな模様のバリエーションがあり、その模様によっては高価な個体もありますが、一般的には安価で、1万円から2万円程度で購入することが可能です。
また、性格がおとなしくて、馴れてくればハンドリング(ヘビを手に持って遊ぶこと)ができるので楽しみがあります。

そして何より飼育しやすいヘビだということです。
エサもペットショップで購入できるので入手が楽ですし、そんなに広いスペースも必要としません。
ですから、初心者には飼育しやすいヘビと言えます。

ヘビのケージ

さて、ヘビを購入することが決まったら、飼育に必要な設備や環境を用意してあげましょう。ま
ず、飼育ケースですが、これは安価なプラスチックケースで構わないでしょう。
もちろん、金銭的な余裕があれば、アクリルケースや木製のケースでも構いません。
ケースの底面にはウッドチップなどを敷き詰めてあげましょう。
安く済ませたいならば、新聞紙を細かく切って敷き詰めたり、ペット用のシーツなどでも代用が可能です。
また、ケースの隅っこなどに隠れることできるような小屋などを作ってあげましょう。

ヘビを飼育する上では温度管理も大切です。ケース内に温度計を設置して、温度をチェックするようにしましょう。
ヘビは寒いのが苦手なので、ヒーターを設置してあげましょう。
いまは爬虫類用のヒーターがペットショップで手頃な値段でたくさん販売されているので、そういったものから選ぶとよいでしょう。
ヘビは暗闇が大好きなので、照明器具などは設置する必要はありません。

へビのエサ

エサはヘビ飼育用の冷凍マウスがペットショップなどで売られていますので、これを与えます。
ただし、最初のうちはマウスの見た目に抵抗を感じる人がいるかも知れません。
たしかにグロテスクですが、慣れてしまえば大丈夫でしょう。
ヘビはきちんと環境で育ててあげれば20年近く生きるものもいます。

長い付き合いとなるので、愛情を持って育ててあげるようにしましょう。

最後になりますが、ヘビというと自然界では冬眠をするのが当たり前と考えますが、実はペットで飼育する場合には冬眠させないことのほうが一般的です。
ただし、冬眠させないと繁殖に影響が出ることがあるので、繁殖を考えている方は冬眠させてあげましょう。

Copyright © 2012-2017 完全網羅型 ペット図鑑 All rights reserved.
This site is using the Desk Mess Mirrored_child Child-Theme, v2.4, on top of
the Parent-Theme Desk Mess Mirrored, v2.5, from BuyNowShop.com