ディスカスの特徴、飼い方、飼育法

Posted by SLenc7uk on 2019年3月25日 in 魚類 |

熱帯魚の王様

堂々とした姿をしており、そのことから熱帯魚の王様と言われます。
種類もいくつかあり、品種改良された種類もあるので、色や形などでいくつかの中から選べます。
若干飼うには難しいと言われていますが、一般的な熱帯魚の飼育設備を整えれば飼うことは出来ます。
基本は群れで生活する魚なので、数匹飼うようにします。

・水槽

一般的に使われるのは、60cmの水槽です。
稚魚だと10匹程度、大きくなれば5匹程度を一緒に飼うことが出来ます。
ただ初めて飼う方は、少ない数で飼って見るのが良いでしょう。

・フィルター

水質を悪化させず一定に保つために、フィルターは必須です。
スポンジフィルター、上部フィルター、外部フィルターとあるので、いくつか組み合わせると良いでしょう。
いくつか組み合わせれば、濾過能力が高くなり、水質を保てます。
フィルターに何を使うかで違いますが、水替えは3日から10日ぐらいに1回、水質を見て行います。

・ヒーター

水温を高く保つために、ヒーターは必須です。
稚魚であれば、30度から32度ぐらいを、大人になると26度から30度ぐらいを保ちます。
夏でも水温は高くしないとならず、冬だとなおさら水温は低くなりやすく、温度計も設置すると良いでしょう。

・床材と水槽

通常飼う場合は、床材や水槽は設置しません。
これは水質悪化を防ぐためにです。
魚の様子を見られるようにするためという意味もありますが、最近は水槽を設置する方もいます。

・エサ

エサは、ディスカスハンバーグ、人工エサ、赤虫があります。
この3つを栄養バランスを考えて、偏らないように与え、食べ残しがないぐらいの量を与えます。
人工エサはあまり食べない傾向にありますが、栄養バランスのことを考えて、与えるようにしましょう。
与えすぎは死亡させる原因ともなるので、ちょうど良い量を与えます。

繁殖させる場合

もしも繁殖させるなら、別の水槽を用意し、オスメスのペアを入れます。
繁殖時期になるとペアになるので、そのペアを別の水槽に入れます。
一緒に行動したり、踊りを踊るディスカスダンスなどをするので、それを見てペアを見分けると良いでしょう。
別の水槽に入れたら、産卵できるように場所を確保し、産卵塔などを設置します。

もしもなかなか産卵しないようであれば、水質をpH6ぐらいにします。
種類によっては、もう少し低くしないと産卵しないことがあります。
水質悪化を防ぐためにあまりエサは与えず、無事受精すると卵は黒くなっていき、孵化するまで水は換えないようにします。
3日ほどで孵化して、その後親からエサをもらい、さらに3日ぐらいするとシュリンプなどを食べられるようになります。
ここまでくると、親を元の水槽に戻して良いです。

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